[特集]東日本大震災

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東北地方の沿岸部には、過去の度重なる地震・津波の教訓をいかして、安全教育に取り組んできた教育現場や地域があります。 本特集では、2011年3月11日に発生した東日本大震災において、日頃の安全教育を実践し、全児童が無事だった岩手県大船渡市にある2つの小学校の取り組みと、 自作の紙芝居で津波体験を伝えてきた一人の女性の活動を通じて、事故防止・防災の知恵をご紹介します。

「避難時間の短縮と危機意識の大切さ」 岩手県大船渡市 越喜来小学校

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新しい避難経路を確保して移動時間を短縮させた越喜来小学校。日頃の危機管理や安全教育について、遠藤副校長にお話いただきました。 想定外の事態に直面し、その後、学校のマニュアルを見直したという震災当時の貴重なエピソードをぜひ安全教育の参考にしてください。

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「学校独自の方言劇と避難訓練の成果」 岩手県大船渡市 綾里小学校

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親から子どもへ代々語り継がれる地震・津波の教訓。方言を使った綾里小ならではの創作劇や避難訓練の取り組みについて、鈴木前校長にお話いただきました。

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「紙芝居で伝える大津波の教訓」 岩手県宮古市田老地区 田畑ヨシさん

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昭和三陸大津波の実体験をもとに紙芝居「つなみ」を創作し、これまで30年以上にわたり活動してこられました。紙芝居の取り組みや津波の教訓について、田畑さんにお話いただきました。

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